前回 スタンリーキューブリックのSF3部作(博士の異常な愛情 2001年宇宙の旅 時計じかけのオレンジ)が映画を大量に見始めたのがきっかけだと言ったのですが.
その後も
フェリー二 ヴィスコンティ パゾリー二などのイタリア映画 ルイマル トリフォー アランレネ ゴダールなどのフランス映画をよく見に行っていました。
ただこう言った作品ばかり見ていると疲れるのと.観念が固定化してしないように昔のトムハンクスのファンタジー映画(ビッグ スプラッシュ)のようなものも見るようにしていました。
その後の人生の変遷により軽い映画 軽いドラマばかり見るような形になったのですがそれでもたまにインパクトを受ける作品に出合うと監督名 脚本家名の関連作品を選んでいます。
映画作品ばかりでなくテレビドラマにも昔の野島伸司や野沢尚などの作品もありそれらもほとんど見ています。
これからは時間的な余裕がある限り.固定観念を持たずに動画サービスなどを利用してどんどん作品を見ていきたいと思います。
それから今一番気になっているのは一般的なのですがクリストファーノーランかなと思います。
フェデリッコ フェリー二 スタンリーキューブリックといった映像力ある作家の好みと関連しているのかと思います。